○大会主題 地域住民等の力を結集した地域づくりをめざして ○趣旨 生涯学習に対する意欲が高まり、学習要求が一層多様化・高度化して いる昨今、東海北陸6県1市の社会教育関係者が一堂に会し、各地域に おける実践をもとに今日的課題を探り、社会教育・生涯学習振興の方策 を明らかにするために研究協議を行う。 ○期日 本大会は終了しました。 ○会場 ・全体会 福井県生活学習館 (福井市下六条町14−1) ・分科会 福井県国際交流会館 (福井市宝永3丁目1−1) 福井県教育センター (福井市大手2丁目22−28) ○参加者 東海北陸各県市町村の社会教育委員及び社会教育関係者 ○主催 社団法人 全国社会教育委員連合 東海北陸社会教育委員協議会連合会 福井県社会教育委員連絡協議会 ○後援 福井県 福井県教育委員会 福井市 福井市教育委員会 東海北陸6県市町村教育委員会連合会 財団法人 全日本社会教育連合会 福井県公民館連合会 社団法人 あすの福井県を創る協会 財団法人 福井観光コンベンション協会 ○日程 ・第1日目 10月21日(木) 11:00〜12:00 役員会 被表彰者打合せ 12:00〜12:45 受付 12:45〜13:15 アトラクション ・マリンバとハープの演奏 演奏 : 山崎 智里 氏 (マリンバ奏者) 中井 洵子 氏 (ハープ奏者) 曲目 : 愛のあいさつ、赤とんぼ、カヴァレリア、ルスティカーナより間奏曲、 リベルタンゴ、見上げてご覧夜の星を、チャルダージュ等 13:15〜 開会式 表彰式 〜14:20 休憩 14:20〜15:30 記念講演 演題 「パラリンピックへの挑戦」 講師 アテネパラリンピック 金メダリスト 福井市役所 職員 高田 稔浩 氏 ・平成16年のアテネパラリンピック、平成20年の北京パラ リンピックに出場し、金メダリスト等数々のメダルを獲得。 ・現在、福井県身体障害者陸上競技会事務局として、福井県 内の障害者スポーツの振興に努めている。 15:30〜16:45 大会宣言 16:45〜16:15 大会旗引継 16:15〜17:00 分科会打合せ ・第2日目 10月22日(金) 9:00〜 9:30 受付 9:30〜11:25 分科会 11:25〜11:30 閉会 ○第1分科会 家庭教育支援 [話題提供者] 富山県・福井県 [司会者]富山県 [助言者]愛知県 [会場] 福井県国際交流会館 福井県教育センター ○第2分科会 青少年健全育成 [話題提供者] 愛知県・福井県 [司会者]愛知県 [助言者]三重県 [会場] 福井県国際交流会館 福井県教育センター ○第3分科会 地域の活性化 [話題提供者] 岐阜県・福井県 [司会者]岐阜県 [助言者]福井県 [会場] 福井県国際交流会館 福井県教育センター ○第4分科会 ボランティア活動 [話題提供者] 名古屋市・福井市 [司会者]福井県 [助言者]岐阜県 [会場] 福井県国際交流会館 福井県教育センター ○第5分科会 社会教育委員の役割と課題 [話題提供者] 石川県・福井県 [司会者]石川県 [助言者]富山県 [会場] 福井県国際交流会館 福井県教育センター ○第6分科会 自然理解と環境保全 [話題提供者] 三重県・福井県 [司会者]三重県 [助言者]石川県 [会場] 福井県国際交流会館 福井県教育センター ○参加費 3,000円/人 ○大会事務局 第41回東海北陸社会教育研究大会 福井県実行委員会事務局 〒910−8580 福井市大手3丁目17番1号 福井県教育庁生涯学習課内 担当 鈴木 電話 : 0776−20−9558 FAX : 0776−20−0668 Eメール : h-suzuki-nr@pref.fukui.lg.jp |